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のにれんのブログ

cookpad のインターンに行ってきた話

8/10 から今日まで一ヶ月間、恵比寿にあるクックパッドインターンに行っていました。忘れないうちにヒュヒュっと書きます。

インターンについて

僕が行ったインターンは技術インターンシップです。

このインターンは前半一週間と後半二週間に分かれており、前半が講義、後半が実際に業務を行うというもの。

後半は相談可能と書いてある通り割りと柔軟に期日の設定が可能で、僕は時間があったので後半を一週間伸ばして一ヶ月となっています。

参加

初めはインターンではなく一ヶ月ほど夏にアルバイトとして行こうと思っていました。

しかし、インターンも薦められて迷っていると 「昼ごはんも出るよ?」 との声。

昼ごはんが出るなら選択肢は一つしか無いですね。インターンにしておいてとても良かったと思います。

前半

前半は社員の方が講師となり、6分野についての講義を受けます。

  • 1日目は Rails や TDD。Rails は初めて書いたのですが、一日ガッツリやることで軽くは書けるようになった気がします。*1
  • 2日目は Android。せっかくなので Kotlin で実装したり Realm 入れたりしました。Kotlin, やはり DataBinding (apt) 周りが厳しい。
  • 3日目は iOS。この日は台風が来たので夕方にシュッと帰ったのですが、終わった後 @tyage とハンバーガー屋に行ったら他のインターン生もいて面白かった。
  • 4日目はサービス開発。詳しくは下にありますが、コードを書かずにプロトタイプなどの作成を行いました。普段全くしないことで刺激的だった。

  • 5日目は機械学習。TensorFlow で画像分類だけは軽くしたことがあるのですが、この講義では sklearn を使いました。 mecab で自分で教師用データをいい感じに作るのが面白かった。
  • そして最終日は JS のコンパイラのコードジェネレータ。興味はあるけど普段はなかなか行わないことで、非常に面白かったです。親切なスライドのおかげでやったことなくても案外できました。(という煽り返し)

こうしてみると盛りだくさんな内容ですが、講師の方がわかりやすく解説してくださったので楽しくこなしていくことができました。

最終日に後半に進む人が発表されます。僕は事前に希望していたとおり、インフラの部署に所属することになりました。

後半

後半は実際に業務をこなしていくというもので、配属される部署によって内容は異なります。

僕はインフラ部署で、メンターの星さんの元で色々やりました。例えば構成図書いたり、サーバー増やしたり移行したり。

自分はインフラっぽいことはしたことがなくて、せいぜい家の RasPi を ansible で管理したり GCE で一万溶かした程度なので少し不安でしたが、みなさん優しく教えてくださっていい感じに業務を進めることができました。

サーバーの管理、大規模サービスでのロードバランサやキャッシュetc構成、DBのレプリ構成などなど様々なことを知ることができましたし、最後の方には大掛かりなこともやらせていただいてとても楽しかったです。

これだけ AWS でいろいろやってる会社は少ないと思うし、興味がある人はぜひ行ってみるべきだと思う。

昼ごはん

インターンに行くきっかけとなった昼ごはんですが、さすが cookpad なだけあって(?)非常に美味しかったです。みなさん行きましょう。

詳しくは下の pocke くん*2の記事を見たら良いと思います!!!!

ゆゆ式

完璧に対応してた。

その他

  • オフィス、恵比寿ガーデンプレイスにあるのだけど、恵比寿ガーデンプレイスは丘の上にあるので cookpad 社内からの景色が非常に良かった。良く窓際の人を駄目にするソファーでコード書いてました。
  • オフィスにたまにバナナが置いてあって食べれて良かった。バナナ美味しい。
  • 社内ツールがいろいろとそろっていて、環境を感じた。
    • ほぼ任意の場所で ruby が書かれていてさすがという感じ

まとめ

とにかく毎日が新鮮という感じで楽しかったです。インターン生も面白い人が沢山いたし、社員もすごい人ばっかりだった。

ruby はほとんど読んだことも書いたこともなかったし、AWS も EC2 ポチポチ立てたことがあるだけだった僕が ruby を好きになり route53 のマークを見ずに頭に浮かばせれるようになったのは完全に進捗だし、最高と言えるでしょう。ありがとうございました。

*1:実は bundle exec を初めて使った...

*2:彼はすごくて、rubyPython 書いたりしてた